もはや女性の職場ではない?保育士の求人

ひと昔前までは「保母さん」と呼ばれていた保育士ですが、近年、男性保育士の姿も多く見られるようになり、保育所は「女性の職場」ではなくなってきました。

保育所から出ている求人票を見ても、男女を問わない求人が多く、現場サイドからも男性スタッフのニーズが叫ばれるようになっています。



かといって、保育所への就職が男性にとって有利かというと、そうでもないようです。

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やはり、圧倒的に必要とされているのは女性であり、力仕事や行事等のイレギュラーな場面での必要性はあっても、日常の保育業務においては、女性が占める割合が非常に多いのが現実です。

保護者からの要望としても「むすめのオムツ交換をして欲しくない」「子育ての相談ができない」などの声が上がっており、男性保育士の置かれている立場はなかなか難しい状況のようです。
保育施設を経営する側として、どんな人物を採用したいかというと「すばらしい特技を持っている人」ではありません。

保育士試験で重点的に出題される問題は、こどもの発達と健康に関わる問題です。
ピアノや読み聞かせの実技試験もありますが、重点とされるのはそちらではないのです。
どこの保育所も深刻な人手不足に悩んでいますので、求人を出して一人でも多くの人を必要としています。
しかし、保育士としての基本理念と知識が大前提にある職場ですので、男女の違いに関係なく、子どもの養育に必要なスキルを身に付けていることが一番重要となってきます。

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