保育士になるための試験

保育士として働くためには国家資格である保育士免許が必要です。

保育士の養成学校を卒業すれば免許は取得することができます。



しかし学校に通っていなかったけれどやはりその道を進みたいと思った人は、試験が1年に1回、各都道府県で行なわれているので受けて合格すれば資格を得ることができます。
試験は一次は筆記です。

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マークシート問題で、社会福祉や児童福祉・小児保健・小児栄養などの科目からでます。

どれも6割以上が合格ラインとなっています。


筆記に合格した人だけが実技試験を受けることができるのです。



最大の難関と思われがちな実技ですが、きちんと練習していけばパスできるものです。
音楽・絵画・言語・一般の中の三教科のうち二教科を選んで受けます。


もしもピアノが苦手なら音楽ははずしておけばよいので得意分野で試験に臨むことができます。


それぞれに試験管の見ているポイントというのがあり、通信講座やスクールに通うことでそれは教えてもらえるので、そこを中心に頑張ればよいのです。

実技は上手下手が基準ではありません。

「子供に教える」ことが基本なので、途中間違えてもメロディだけでも止まらずピアノ演奏を弾ききったり、上手さはないけれど明るい色ではっきりと丁寧に絵画制作をしたり、子供が分かりやすく参加しやすい絵本を子供が見やすい持ち方・めくり方で読んだり、というのが合格につながってきます。

合格率10パーセントから20パーセントなので簡単に合格できるわけではありませんが、ポイントを掴んで勉強しましょう。